大阪泉州の美味しいたまねぎを使ったお料理はいかがですか?
食彩Labo 葵がある大阪泉州は「たまねぎ栽培発祥の地」としても知られ、今でもたまねぎの栽培が盛んです。
泉州たまねぎは水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴。
3月頃から出荷が始まり、8月まで出荷が続きます。
甘みのある泉州たまねぎは、生でも火を通しても美味しくいただけます。
生のたまねぎが苦手と言う方でも、薄切りにした泉州たまねぎなら食べやすくておすすめです。
火を通すと更に甘味が増すため、煮物も揚げ物も炒め物でも大活躍します。
ポトフや肉じゃが、オニオンリングなど、美味しいメニューがたくさんあります。
3月は新玉ねぎが出回る時期で、より肉厚の甘いたまねぎが楽しめる季節です。
昨年は同じく旬のホタルイカと合わせた天ぷらが大変好評でした。
食彩Labo 葵にお越しの際は、泉州の美味しいたまねぎを使った料理もご賞味くださいね!
大阪・泉佐野の『食彩Labo 葵』は、旬の食材を使った美味しい創作料理のお店です。
京都の料亭で修業を積んだオーナーがお客様のお好みに合わせた一皿を提供しています。
定番メニューからアレンジメニューまで豊富な料理をご用意し、
お食事もお酒もリーズナブルな価格でお楽しみいただけます。
ご家族でのディナーに、仲間との女子会に、会社の飲み会に。
お食事を楽しみたいときは、ぜひ泉佐野市日根野の『食彩Labo 葵』へお越しください。
2023.03.20